Muのカラーコーディネートこぼれ話

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桜に映える朱

日本の美  

公園西堀にかかる朱の橋が柔らかな桜と、堀に映るその姿で、一段と艶やかさを増しています。
夜には、ライトアップされた桜と赤い欄干が水藻に映りいっそう幻想の世界が広がり、
見事な色彩と、そのコントラストにいつ見ても感動をおぼえます。

昔から、朱はのその艶やかさから、ハレの色としてめでたい色と同時に、
神社の鳥居などで使われ、魔よけの色ともされてきました。

穏やかな景観のなかにあっても、その色は観る者に、どこかトキメキを感じさせる
日本の心の色であるように感じられます。


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コメント (4)

ホント、この橋が出来たおかげで高田公園も
鮮やかな印象がありますね。
ところで、赤と朱は違う色なんですかねえ?
無知な私にご教授願います。

かちこうしさんこんにちわ!

色によってそれぞれ意味があるのですね。
勉強になりました!

うちのお店で扱っているお酒で、かめのぞきというものがあり、
それは、陶器製の甕容器にお酒が一升入っています。
その名前の由来は、まだあるかとヒシャクですくいながら甕の中身を
覗き込むことから付けられたものですが、その甕の色も「かめのぞき色」をしていてそれもかけたみたいですね。

一般的に知っている色以外でも色々とあるのですね。
かめのぞき色の意味とかって分かりますか!?

あいさん
こんばんは♪
>この橋が出来たおかげで高田公園も
>鮮やかな印象がありますね。
そうですね。彩りが効果的ですね。
極楽橋の素地も、飾らない良さがあり、
それぞれに、自分と景観を引き立てていますね♪
>赤と朱は違う色なんですかねえ?
基本的には、同じカテゴリーに属します。
「赤」は朱や紅、臙脂などの総称です。
JISに登録されている赤は、鮮やかな赤をいいます。
「朱」は鮮やかな黄みの赤といって、少し黄みを帯びています。
“朱にまじわれば赤くなる”と言いますよね^^

立原さん
こんばんは♪
>色によってそれぞれ意味があるのですね。
はい、面白いですよ♬
>うちのお店で扱っているお酒で、かめのぞきというものがあり、
あら、色の名前と一緒ですね。
>かめのぞき色の意味とかって分かりますか!?
「かめのぞき/瓶覗(甕覗)」は、染料で藍染をする時に、
藍汁をためておく藍瓶にちょっとだけ浸した(覗いた)ときの色で藍染をする時の
最初にできる色です。
“やわらかい緑みの青”ですね。
藍汁に浸す回数によって、瓶覗・浅葱色・縹色(花田色)・藍色などその呼び名が変わります。
今度、お酒のかめのぞき見せていただきますね(^^♪


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