そう、「好きを仕事に」する幸せを感じながらも色々なことがあった。
「女性の品格」の中で坂東眞理子さんは
自分の失敗や苦労を特に言う必要は無いと書いている。
そのようなことは、あえて見せずに、少しでも良い所を見せるように努力するのが品位を高めるのだと。
だとしたら、私はこの時点で女性の品格失格者になってしまう。。。。。
まあ、いいことにしよう、「好きを仕事に」であったが最初からド不安の決意だったのだから。
先ずは
◆経済的にどうなの!である。
カラーコーディネートとして独立しても、先の見通しなど全くない。
あきれるほど無茶なことをしたものだ・・・若気のいたり(若くは無かったが)か。
先ず、資格取得からである。
○パーソナルカラー(後にMuオリジナルのハピネスカラーと呼ぶ)に焦点を絞った。
退職して1年間、東京へ通った。
門を叩いたのは色彩活用研究所サミュエルである。
パーソナルカラー入門コースからプロコースへ、そしてプロコース習得後はアシスタントコースへと1年間の費用はばかにならない。
ここでの経験が今の私の土台になっている。
こちらは新潟県長岡市にあるアジュールビューティースクールメイクアップコースなので、日帰りで通うことができた。
メイクアップアドバイザーとしての技術を学ぶ。
パーソナルカラーは、あくまでも似あう色を見つけるのが基本。
私の目指しているのは、似あう色を身につけて若々しく輝いてもらうこと。
それには女性の場合メイクはつきものだから。
もうひとつ、他とは違うMuだけのオンリーワンが必用!と先を読んだ。
土曜・日曜は東京のスクールへ
水曜・金曜はメイクスクールへ
授業料+交通費+宿泊費・・・退職金、失業手当、全てを使い果たしてしまった。
少々、かなり不安になる。大丈夫だろうかこの先。
・パーソナルカラーはプロコースを習得し、アシスタントとして現場実習もつんだ。
・メイクスクールも卒業作品の撮影にきていたプロカメラマンに声をかけられ、撮影会のメイク依頼を受けた。
初仕事である。パーソナルではないが、個を認めてもらえたと感動した。
半日の仕事、1万円いただいた(神棚に飾っておきたい心境だった)。
自分で稼ぐ有難さをしみじみ思った。
今までは組織のなかで働いてきたが、これからは自力で仕事を取っていかなければならないのだ。
しかし、これで起業して成功する保障などどこにも無い。
むしろ、まわりからは「何やってるんだ・・・」とあきれられた。
独身OLではない、家庭がある。
夫がいるものの生活費の為に働いてきた。
3人の息子を一人前にするのは並大抵の教育費ではなかった。
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走り始めた以上ゴールを目指すしかない。
必ずカラーコーディネートとしての仕事を認知してもらおうと。
チャレンジの色である。
- 似あう色のハピネスカラー(パーソナルカラー)診断から売れる店づくりまで、色であなたに心地よい暮らしをおとどけいたします。
- 色とVMD(売れる売り場づくり)のご相談は、カラーアドバイザーカラーコラボレーションMu(新潟県上越市)までどうぞ。
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